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自然になるべく任せるのがいいのですね
子供は、小さいうちは、何でも親が面倒を見る必要があります。
成長につれて、だんだん手がかからなくなるものです。
親が子供にかかわりすぎても、子供が親離れをできなくなってしまいますし、
逆に、無理に引き離すのも、精神的に大きな傷を残し、
あとあとそれが大きな問題になってくる場合があります。
親と子の関係は、子供が赤ちゃんのうちからしっかりと作っておき、
子供が自然に親から離れていくまで、待っているのです。
子供も、成長するにつれて、外に友達ができて、
友達と遊ぶほうが楽しくなります。
そうなれば、子供は自然に離れていきます。
それでも、時々は甘えに来ますが、
そういう時は無理に引き離す必要はないでしょう。
いずれにしても、成長とともに子供は離れていくものです。
実際に何歳になったらというのは、
個人差があるので明快なラインはありませんが、
時期が来れば解決する問題が多いようです。
兄弟げんかも、怪我をするほどひどいものはよくないのですが、
無理にとめず、やらせておくのもいいことです。
喧嘩をしながら、加減や、人の痛みなどを子供は理解していきます。
喧嘩の経験がないと、手加減ができないので、大人になって
本気で喧嘩をしたときに、大きな問題になります。
喧嘩も社会性を学ぶ一環なので、
無理にとめずに、そのまま静観するのも、よいと思います。
社会に出る前に本気で喧嘩ができるのは
兄弟のいる子供の特権のようなものですので、
経験をつむという意味でも、ほどほどに喧嘩をさせるというのは
大事かもしれませんね。
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